夏の終わりから秋にかけて“体を冷やす習慣”から“体を温める習慣”にシフトへ

‼️夏の終わりから秋にかけて“体を冷やす習慣”から“体を温める習慣”にシフトへ‼️

8月は至る所で熱中症対策が喚起され外出や運動を控えてエアコンの効いた室内で過ごす人も多かったと思います。
しかしその結果かえって9月に入り体調を崩す人が増えていきます…

主な原因は自律神経の乱れです。薄着で冷房をかけて冷たい物を口にするといった
夏の生活スタイルを9月以降も続けることによる『体の冷え』が一番大きいです。

9月に入ると朝昼夜の寒暖差が激しくなり気温差が5℃を超える頃になると次第に体が温度変化に対応するのが難しくなってきます。
これに加えて秋雨前線や台風による気圧の変化も自律神経の乱れにつながり体調不良を引き起こすのです。

9月以降は気温差や気圧の変化、夏の冷房疲れの蓄積による自律神経の乱れが原因という違いがある。
そのため夏バテは暑さが和らげば体調が回復することが多いが9月バテはより症状が重症化しやすい。

食事も冷たい物を避けて温かい物にする。疲労回復効果のあるビタミンB1が豊富な豚肉や豆類、
神経を整える効果のあるビタミンEが含まれているナッツ類青魚などを意識して摂るようにしましょう(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

45~55歳くらいの女性は「イライラ」「不安感」「急な汗」など女性特有の“ゆらぎ”が起こる…

さらにこの年代は生活環境的にも家庭や仕事で、疲れやストレスがたまりやすく、若い頃のようにムリが効きにくくなるためホルモンバランスが乱れがちです。
逆に言えば、この女性ホルモンの減少に対しての対策をしっかりすることが、“ゆらぎ”の緩和にもつながるのです。

”生活習慣や姿勢の癖、疲労やストレスなどによって、身体のバランスが悪くなり、血管やリンパなどの体液が流れにくく、細胞に栄養が届きにくくなっている状態。
栄養の届きにくい部分は、代謝がおち冷えて硬くなることで脂肪がつきやすくなったり腰痛や肩こりなどの痛みにも繋がる。

食生活や生活習慣の乱れによって身体の中に毒素がたまり、栄養バランスが崩れてしまい、老化の原因になり酸化や糖化をしてしまっている状態。
身体を修復し回復させる代謝を行うことができなくなる。。

身体のゆがみなどがあると栄養の通り道である血管がゆがんでしまい、毎日の食事やサプリメントなどに気を使ってどんなに十分な栄養を摂っても細胞の隅々まで届きにくくなってしまう!
身体の回復が遅れる。。”

【9月定休日】

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