頭痛がある人、頭痛薬を常に常備して酷い時は飲んでしまう人は見てください!

6月に入りジメジメ不快な梅雨の季節になります…

「体がだるくて重い…」「肩こりがひどくなる…」「気分が落ち込む…」といった、


病院に行くほどでもないけど何となく辛い不調症状でお悩みの方が増えてきます。

☑︎常に疲れていて仕事するのがいつもつらい
☑︎いつも頭痛に悩まされている
☑︎頭痛薬を常に装備しており、薬を飲みがち
☑︎朝スッキリ起きられない
☑︎いつも体がだるく何もしたくない
☑︎休みの日に家でゆっくり休んでも体がだるい、重い
☑︎とにかく休みたい。どれだけ寝ても疲れがとれない
☑︎病院へ行くまでもない

「定期的に頭痛がある…」
「頭痛が出ると常に薬を飲んでしまう…」
「頭痛が起きてしまうと仕事に集中できない…」

こういうお悩みがあるからといって仕事や家事を休むわけにはいかない。
そういう方多いんではないでしょうか?

 

■湿気が原因?起こりやすい症状とは?
 

梅雨に体調不良が起こりやすい原因は、

「湿気」が増えることが一番影響しています。

体に「湿」がたまると、むくみ、頭や体が重くなり、

頭痛やめまい、疲れやすい、だるいなど、

疲労もたまりやすくなってしまいます。。。

特に「脾(胃腸機能)」が低下して、

食欲不振、吐き気、下痢などが起こりやすくなり、

栄養を吸収できずエネルギーが補給できないことで

疲れがたまりやすくなってしまうことも関係します!!!

 

また、お水が溜まり、冷えが増すことで

関節痛や神経痛が悪化してしまう人もいます。。。

精神面では、気分の落ち込みや、

気力の低下が見られるケースもあり、

身体だけでなく心にも負担をかけてしまうケースが見られます。

 

■なぜ対処しなければならないのか?

梅雨時期の体調不良を放置してしまうと、

過酷な暑さの夏を乗り切るパワーが不足してしまいます。夏になると、冷房の冷えや暑さに対応する

体温調節機能や自律神経の働きに、より負担がかかってくるので、パワー不足の状態だと、夏バテ、夏冷え、食欲不振、熱中症などの症状が起こりやすくなってしまいます。

夏を元気に過ごすためにも、梅雨時期に体調を

崩さないようにケアしていきましょう!!!!

 

ーーー6月定休日ーーー

5日・12日・19日・26日

 

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